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やっぱり、戦後史は盛り上がる（嬉）！
2011/07/27
今週は、普段３限からしか授業がない理社科の講師にとっては地獄の１限から（涙）。主要３教科の先生には怒られちゃうけど・・・（汗）。
加えて、来週末に大学生用「世界史ツアー」の参加者説明会の準備やら、冬期講習テキストのためのデータ処理に追われる毎日でテンヤワンヤ。
そして、１ドル７７円台に突入し、さらに大変（いや、全く関係ない・・・笑）
！。
でも、元気はやっぱり授業でもらえるモノだね。今日は「戦後史」の３日目。ゆきおが大暴れする朝鮮戦争と中華人民共和国史だったのだ。みんなが楽しそうに、興味津々に聞き入ってくれているのが、講師としてこの上なく嬉しいのだ。明日は熱い語りのヴェトナム戦争とカンボジア内戦。明後日は自分の現在の専門の中東戦争ってなると、明日も明後日も元気になれるなあ。
ただ、今年の夏は、進路相談や学習相談の出足が悪い。もう少し、積極的に講師を使わなきゃ。でも、最終日にどっさり持ってくるのはナシね（笑）。あ、サテラインの受験生は手紙に相談内容とＰＣメールを受け取れるアドレスを丁寧に書いて送ってなあ～
とうとう、来週から夏期講習の大学対策の目玉「ＷＪＫ狙いの最高水準：演習＆データ編」が本格化！Ｂ週に１度で生でやった時は、話したいことが多すぎて、毎講１５分以上オーバー（汗）。冬の大学対策までの５ヶ月間の合格学習法と狙い定めるべくテーマや分野のお話で皆さまドキドキ。そりゃ～行きたい大学のデータがあれだけありゃ～ドキドキするわなっ！まあ～でも、ちゃんと予習はしてきてね！